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3.11後のエネルギー政策 ~脱原発で温暖化対策は可能か~ フォーラム

3.11後のエネルギー政策 ~脱原発で温暖化対策は可能か~

6月28日(火) 18:30~20:00 北海道大学 文系総合研究棟(W棟)203

このフォーラムを聞いて、自分は以下のように考えた。

1.原子力発電は安全性・採算性・管理コストから見ても非現実的。

2.原発は廃炉にすべき。ただ廃炉までには10~20年以上の移行期間が必要。

3.国の基幹電力は原子力でなくとも自然エネルギーで代理可能。

4.固定費買取制度の実施・推進と発電・送電の分離が必要。

5.エネルギーに関して国のグランドデザインを再検討すべき。

以上。もっと電力やエネルギーについていろいろな人の意見が聞きたい。
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ゴミ問題について

ゴミ問題

6月17日 18:30~20:30 自由学校「遊」  講師:熊本一規(明治学院大学 教授)


■汚染物質の処理
基本的に汚染物質はなくならない。 -> 処分場に溜まっていくだけ。

処分場の3つのタイプ
1)安定型・・・穴を掘って使用。満杯になると終了。下部の汚泥を取り出しまた穴に戻している。指定外の汚染物質が入ることがある。

2)管理型・・・遮水シートなどで区分した場所。シートは数十年で劣化し、汚水が漏れ出す。

3)遮断型・・・コンクリートで固めた空間。永久に汚染を防止する必要がある。(基本的に無理)


土壌汚染の汚染物質は焼却すると大気汚染となり、海中や水中に溶け込むと水質汚染となる。
-> 結局、形を換えてグルグル回っているだけ。  -> こうして公的な測定をくぐり抜けている。

*汚染は必ず起こる。 ---> 汚染を抑える技術はない

●汚染物質循環社会から資源循環型社会への転換

<対応>
1.生産物を変える
2.回収型リサイクルを進める
3.処分場を永久監視
4.有害産廃の公共管理(民間企業がやると低コストで十分な処理ができない。)

■有害物質
有害物質とは・・・生産や消費として有用だが廃棄物になった時に有害とされる。
(重金属などの地下鉱物)

ダイオキシン問題から重金属問題へ、質が変化。

ヨーロッパではEPR(拡大生産者責任)が主流・・・廃棄物問題を解く鍵
日本企業もヨーロッパ向けの製品ではEPRに対応している。

*ヨーロッパでは廃棄物を一般と産廃に分けていない。(意味がない)


フィトンチッド

先日、フィトンチッドという言葉を聞く機会があり、いろいろと調べてみた。

フィトンチッド (phytoncide) とは、樹木などが発散する化学物質のことで、微生物の活動を抑制する作用を持つ。
このフィトンチッドは植物が傷つけられた際に放出され、殺菌力を持つ揮発性物質である。

このフィトンチッドには、樹木自身を護るさまざまな働きがある。
他の植物への成長阻害作用、昆虫や動物に葉や幹を食べられないための摂食阻害作用、
昆虫や微生物を忌避、誘因したり、病害菌に感染しないように殺虫、殺菌を行ったりと実に多彩で多機能。

外敵からの攻撃や刺激を受けても避難できない植物は、フィトンチッドを作りだし、それを発散し
自らを護っている。

1930年頃、旧ソ連のB.P.トーキン博士は、この植物の不思議な力を発見し、フィトン(植物が)チッド(殺す)と名づけた。

日本の檜などはこのフィトンチッドの作用が強く、防虫効果が高いと言われている。
昔からタンスに檜を使うのはたいへん理にかなっていると言える。
プロフィール

環境良夫

Author:環境良夫
「北海道の自然環境を学ぶホームページ」を運用しています。北海道の自然環境の現状について調査・分析をしています。どうぞよろしく。

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